肩板炎
昨年から、いやもっと以前から続いていた肩痛も昨日でようやくひと段落を迎えた感がある。
別に治った訳ではなく、症状はこれまでと変わらないか、比較的悪くなっているかもしれない。
それは昨日診て貰った先生に理由がある。
今回この診て貰う事になったのは仕事上のお付き合いから掛かりつけのドクターになっていただいている先生の紹介だった。
『肩関節の専門医』
これだけで僕にとっては頼もしい響きだった。
診察室に入って先生と対した時、失礼ながら少し驚いた。
僕が想像していた『名医』という印象とは違う。
柔和な表情と低い物腰で僕に質問した。
短い質問が終わると僕の少し長いこれまでの経緯を口を挟まず聞いてくれた。
そして、これまで受けてきた診察ではなかったことがあって、それをしてくれる事になったのだ。
それはリハビリの指導。
リハビリをきちんとすることで、少し長くかかるかもしれないが治っていくはずですと言う。
たったこれだけの事だった。
でも、僕にとってはこれが最終の診断。
これ以上どこへ行っても同じかそれ以下の診断と処方しかされないと思った。
これからはサボることなくリハビリを行うことを目標とする。
ちなみに『四十肩』と『肩板炎』とは別のものです。。。
別に治った訳ではなく、症状はこれまでと変わらないか、比較的悪くなっているかもしれない。
それは昨日診て貰った先生に理由がある。
今回この診て貰う事になったのは仕事上のお付き合いから掛かりつけのドクターになっていただいている先生の紹介だった。
『肩関節の専門医』
これだけで僕にとっては頼もしい響きだった。
診察室に入って先生と対した時、失礼ながら少し驚いた。
僕が想像していた『名医』という印象とは違う。
柔和な表情と低い物腰で僕に質問した。
短い質問が終わると僕の少し長いこれまでの経緯を口を挟まず聞いてくれた。
そして、これまで受けてきた診察ではなかったことがあって、それをしてくれる事になったのだ。
それはリハビリの指導。
リハビリをきちんとすることで、少し長くかかるかもしれないが治っていくはずですと言う。
たったこれだけの事だった。
でも、僕にとってはこれが最終の診断。
これ以上どこへ行っても同じかそれ以下の診断と処方しかされないと思った。
これからはサボることなくリハビリを行うことを目標とする。
ちなみに『四十肩』と『肩板炎』とは別のものです。。。
by 44nara
| 2008-11-22 09:32